Wi-Fiアダプタとは
Wi-Fiアダプタとはどのようなネットワーク機器かについて。言葉の意味や概要の説明、代表的な商品の例、種類分別、使用方法(使い方)など。
語句意味、概要説明
Wi-Fiアダプタとは、パソコンにWi-Fi機能を付加するネットワーク機器のこと。
主に、Wi-Fi機能の無いデスクトップPCで使用される。また、通信速度や電波の感度を上げるために、Wi-Fi機能の有るノートPCで敢えて使用されることもある。
接続端子はUSBが主流で、USBメモリのような形状をした製品が多い。他には、PCI-ExpressやM.2などの、パソコンのマザーボードに直接接続するものがある。
代表的商品例
この商品は、最新のWi-Fi規格である「Wi-Fi 7」に対応していて、最大受信速度は2880Mbpsにもなっている。
この商品は、アンテナが可動式になっていて、本体に対するアンテナの角度を自在に変えられる。さらに、専用のスタンド(土台)と延長ケーブルが付属している。
このように設置の自由度が大きい製品は、電波の繋がりやすさも良くなり、結果的に通信速度が高い状況で安定しやすい。
PCI-Expressで接続するもの。土台と一体化した自立するアンテナと延長ケーブルを使用することを前提としていて、設置の自由度は大きい。
M.2系の製品と同じくBluetooth機能も付加される。ちなみに、PCI-Express系の基板の上にはM.2系と同じチップが乗っていて、接続端子のみが違うように造られている。
種類分別
ネットワーク機器
ルーター
Wi-Fi中継器
Wi-Fiアダプタ
接続端子による分別
USB TYPE-A
PCI-Express x1
M.2 2230
アンテナの機能性や設置方法による分別
USBメモリと同じ形状で、全く動かせられないもの
可動式で角度を調整できるもの
延長ケーブルおよびスタンドが付属していて、パソコンから離れた場所に設置できるもの
使用方法
USB系の場合
ドライバーをインストールする
パソコンのUSBポートにWi-Fiアダプタを接続する
Wi-Fiルーター等のアクセスポイントにパソコンをWi-Fiで接続する