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インターネットサービスプロバイダーとは、ISPの一覧表

インターネットサービスプロバイダー(ISP)とはどんな電気通信事業者かについて、語句の意味や概要の説明、アクセス回線事業者とISPの一覧表、種類分別、名称など。
語句意味、概要説明
インターネットサービスプロバイダー(Internet Service Provider、ISP)とは、インターネット接続サービスを販売する電気通信事業者のこと。
ちなみに、インターネット接続サービスは通信回線の部分ごとにアクセス回線事業とISP事業に区分できる。
アクセス回線は契約者が通信端末機器で最初に接続する通信回線であり、続いてISPのネットワークに接続されている。
各区分を別々の異なる企業が営む場合が一般的だが、中には同一の企業が両方を賄い、一つのサービスとして提供するものもある。
アクセス回線事業者とISPの一覧表
アクセス回線事業者
NTT東日本
NTT西日本
KDDI(auひかり)
オプテージ(eo光)
ISP
@niftyニフティ
BIGLOBEビッグローブ
So-netソニーネットワークコミュニケーションズ
ASAHIネット朝日ネット
DTIドリーム・トレイン・インターネット
andlineアイキューブ・マーケティング
GMOとくとくBBGMOインターネットグループ
au one net(KDDI)
OCN→OCN インターネット(NTTコミュニケーションズ→NTTドコモ
WAKWAKNTT-ME
InfoSphereNTTPCコミュニケーションズ
BB.exciteエキサイト
hi-ho(Panasonic→ハイホー
TOKAIネットワーククラブTOKAIコミュニケーションズ、東海地方)
SYNAPSEシナプス、鹿児島県)
@ネスクネスク、石川県)
名称
よく見られる表記
ISP
プロバイダー
接続事業者
「インターネットサービスプロバイダー」という名称は文字数が多いので、何らかの形に省略されたり、別名で表記されるのが普通。