アルミパウチ水素水とは
アルミパウチ水素水とはどんな水素水かについて、定義や商品例、種類分別、特徴、アルミパウチ、製造方式、原材料など。
定義
アルミパウチ水素水とは、アルミパウチに充填した水素水のこと。
商品例
ゼリー飲料のアルミパウチのように飲み口がついた商品は、現在では一般的となっている。
レトルト食品のアルミパウチのように飲み口が無い商品も、過去には少なからず見られた。
種類分別
飲み口の有無/飲み口の構造
飲み口無し
飲み口付き
アルミ膜張り
アルミ筒入り
樹脂製
特徴
長所
容器の内部に空気が無いので、水素が抜けにくい
飲み残しを保存できる(飲み口つき)
短所
容器が柔らかいので持ちにくい
容器の端は薄くてやや鋭いので注意
製造方式はバブリング
水素濃度は0.7〜1.6ppmが一般的
容量は150mLから550mL
価格は1袋あたり300円から400円くらい
アルミパウチ
アルミパウチ(Alumi Pouch)とは、アルミニウム箔とポリエチレンなど樹脂製の薄膜を積層してつくった小袋状の容器のこと。
アルミパウチは内容液を満杯まで充填でき、水素が逃げる原因となる空気を容器の内部から完全に排除できるので、水素水の容器として最適と考えられている。
また、生地の構造はアルミと樹脂を4重に積層して、水素の抜けにくさを強化してある。
飲み口にも水素を抜けにくくする工夫が見られ、樹脂製の飲み口にアルミの筒を内蔵したり、付け根をアルミの膜で覆うなどしした商品が有る。
一方で、飲み口が無い商品は、理論上もっとも水素が抜けにくい。しかし、封を切り裂いて開ける際に水がこぼれやすかったり、飲み残しを保存できないなど、使い勝手が悪いせいか、もはやほとんど見られなくなった。
製造方式
中身の水素水はバブリングという製造方式でつくられる。
さらに、高い圧力をかける工程を経るものは、充填時の水素濃度が3.0ppmなどと、標準状態における飽和水溶液の1.6ppmを超えている。しかし、アルミパウチの内部にまでは大きな圧力をかけられないので、消費される頃にはどの商品も1.6ppm未満に低下している。
原材料
源水にもこだわっている商品が多く、著名な水源地の表記が見られる。
最近はシリカ水が流行したこともあって、シリカの含有量を積極的に表記した商品が増えた。