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プラチナ・ライン&世界割とは、0033モバイルとは

プラチナ・ライン&世界割とは、中継電話サービスの内で、NTTコミュニケーションズが提供するものについて、それにおける割り引き特典のこと。取り引きの形態としては、サービスにおけるオプションにあたる。
割り引きが適用される条件は、マイラインの全通話区分、すなわち「市内」「市外」「県外」「国際」にマイラインプラスで登録すること。その上で更に、「世界割」に申し込むこと。
ちなみに、マイラインの登録・変更につき、1区分あたり800円の費用が請求されるので、初期費用として3200円がかかる。
割り引きの内容は、全通話区分と携帯電話宛ての通話料金を安くするのに加えて、通話料金の請求をNTT東西のとで統合し、支払い先を一本化するというもの。
ちなみに、マイラインにおいて「携帯」という通話区分は設定されていないので、携帯電話に宛てて発信する際には、手動で「0033」の識別番号を入力しなければならない。
その旨を示唆注意するために、あえて分立されたのが、「0033モバイル」。なお、同様のサービスは他社でも提供されている。
割り引き後の金額はかつて、次に示すように、他社の中継電話サービスのよりも安いどころか、直収電話に迫るほどだった。
県内:8円/3分
県外:15円/3分
国際:9円/分(アメリカ)
携帯:16円/分
ちなみに、プラチナ・ライン&世界割オプションの販売開始時期は、直収電話サービスの有力候補である「おとくライン」の開始時期と丁度重なっていて、これを潰すためにNTTグループが発足したと考えられる。
さて、しかし、料金改定が行われた後では、次のように、国際以外の3区分におき、他社よりも高くなった。特に、市内については、3分あたりの金額で言えばNTT東西よりも高くなってしまって、もはや選択する価値が無くなった。
県内:7.5円/2分
県外:15円/2分


プラチナ・ライン&世界割なら市内・県内市外・県外・国際・携帯、すべての通話がまとめてお得になります。
プラチナ・ライン&世界割(NTTコミュニケーションズ)
NTTコムはおとくラインなどの直収電話にあえて行かなくてもいいサービスを作り上げたのである。忘れられかけていた従来型固定電話のマイラインの市場が、直収電話によってたたき起こされたのである。
まずは通話料金。プラチナ・ラインは、県外通話が全国一律3分15.75円、市内も含む県内通話は同8.4円である。これに対しておとくラインは個人向けのプランで県外3分15.645円。市内も含む県内通話が同8.295円。多少おとくラインの料金が低いが、ほぼ同じ水準と言える。
直収電話とNTTの競争で実は狭まるユーザーの選択肢(ITpro)
NTTコミュニケーションズは、2015年10月1日より、電話割引サービス「プラチナ・ライン」について、国内固定電話宛の通話料金を改定します。
プラチナ・ラインの料金改定について(NTTコミュニケーションズ)
固定電話から携帯電話・PHSへの通話なら「0033モバイル」の利用でお得な通話料金でかけられます。
0033モバイル(NTTコミュニケーションズ)