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スマートフォンの略称としてスマホが一般化し、スマフォが希少化した理由

Smartphoneの語数は1だが、語種は合成後で、語素はSmartとPhoneの2語
省略して、それが元の英語であると認識されやすいためには、短縮後の語素に分解されやすく、かつ短縮前の語素に復元されやすくあるべき
分解されやすくあるためには、パソコンやデジカメなどの多くの略称と同様に、文字数が一般的な4であるべき
なぜなら、分解方法が、真ん中で二等分して文字数の丁度半分の二文字ずつにするだけで、単純明快だから
復元されやすくあるためには、短縮後の語形や音から元の語素を連想しやすくあるべき
スマフォの場合
文字数は4で、正しく分解しやすい
フォから始まる他の一般的なカタカナ語に該当するのはフォーク・フォーム・フォアグラ・フォルテくらいで、数が少なく、連想により復元しやすい
スマホの場合
文字数は3で、誤らずに分解しやすいとは言い難い
ホのたった一文字だけでは、ホース・ホーム・ホール・ホイップクリーム・ホッチキス・ホットドッグ・ホテル・ホバー・ホルモン・ホルン・ホワイト・ホンコンなど、何通りも考えられるので、連想により復元するのは無理
また、ホンを連想出来ると言うことは、同時にホンがフォンから変えられたのだと推測出来なければならないので、復元の難しさは極まっている
書き出してみると、自分で設定した題名とは裏腹に、スマフォの方が一般化して然るべきだと認識するに至る結果となりました・・・。
管理人の一言